箸が止まらない!絶品!山くらげの煮物/炒め煮の作り方を徹底解説!
あまりの旨さに、箸が止まらない!
おかずに!つまみに!
大活躍!間違い無し!?
山くらげの煮物/炒め煮の作り方を解説していこうと、思います。
山くらげ/煮物/炒め煮/作り方
1 戻した山くらげを好みの大きさに切る。
※今回、以前解説した、下処理/下ごしらえ/戻し方を済ませた、山くらげを使用しています。
山くらげの戻し方などについて、詳しくは、こちらをご覧ください。
山くらげ/下処理/下ごしらえ/戻し方
※山くらげが近くに売っていない方など、参考までにこちらをご覧ください。
山くらげ/炒め方
2 鍋にゴマ油と山くらげを入れ、焦がさないように、弱火でじっくりと炒める。
※山くらげが焦げつかないように、ヘラなどを使い炒めていく。
※炒め終えた、山くらげの様子。
山くらげ/煮物/炒め煮/煮方/煮汁割合
3 出汁5、醤油1、ミリン1、を合わせ入れ、落とし蓋(クッキングシートを切って使用しています)して、火にかける。
コツ!ポイント!
※煮汁(出汁)の量は、たっぷりではなく、山くらげがひたひたに浸かる程度の少量で、炊く。
※好みに合わせて、鷹の爪を入れる。
4 一煮立ちしたら、火を止める。
5 ボールなどに移しかえ、自然に冷まして、味を含ませる。
コツ!ポイント!
※炊き立ての温かい状態でも、美味しくお召し上がり頂けます。
※冷水(氷水)を下に当て、冷ましてもよいが、自然に冷ますことで、味を含ませることが出来る。
※煮汁から山くらげが出ないように、炊くときに使用していた、クッキングシートをかぶせて、冷ましている様子。
6 冷めたら、タッパーなどに移しかえ、煮汁から山くらげが出ないように、ラップをピタッとかぶせて、冷蔵庫に入れる。
山くらげ/煮物/炒め煮/食べ方/盛り付け方
1 器に、山くらげを盛り付け、鷹の爪を使って仕上げたなら、鷹の爪も一緒に盛り付けてもよい。
煮汁を適量かけて、完成。
コツ!ポイント!
食べ方としては、炊き立ての温かい状態を盛り付けても、美味しくお召し上がり頂けます。
自然に冷まして、しっかりと味を含ませ、冷蔵庫で冷やした状態でも、また違った味わいで、美味しくお召し上がり頂けます。
好みに合わせて、お召し上がりください。
旨すぎて、箸が止まらないこと間違いなし!?
この機会に是非、お試しください。
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それでは皆様、お付き合いありがとうございました!
また、宜しくお願いいたしますぅ。