【板前レシピ】落花生(生落花生)/塩ゆで/作り方

ふっくら!味を染み込ませた落花生の塩茹でが旨すぎる!茹で方/味の含ませ方/食べ方/作り方などまとめて徹底解説!

落花生について

落花生/ピーナッツ/違い

一般的に殻に入った状態を【落花生】

殻から出した中の実を【ピーナッツ】

他にも様々な呼び名があり、

その他の主な呼び名/名称として【南京豆】

落花生/旬

8月下旬頃~出回り、旬は10月~11月とされる。

落花生/主な産地

千葉県

落花生についての説明はこれくらいにして。

落花生?あぁ。あれ。ピーナッツでしょ?

なんなら、市販の調理済みの落花生でよいのでは?

家でわざわざ塩ゆでにする必要ようある?

わざわざ、茹でるとなんか違うの?

生の落花生の塩茹では簡単に作れる!

旨いと聞いて家で作ってみたけど、全然塩気が入らない。

味が薄かったら、再度、塩水に漬けるとか、剥いた状態で漬けるとか、なんか良い方法ってないのかな?

そもそも生の落花生の扱い方が分からない。

なんて方が、いるとかいないとか。

ちょっと待った!

いやいや。

市販の塩ゆで落花生も確かに旨い。

が、しかし!

生の落花生を塩ゆでして、適度な味をしっかりと染み込ませ、ふっくらと仕上げた、落花生の塩茹では別次元の旨さ!?

この旨さは一度、生の落花生の塩茹でを作り、食べた者にしか分からない!

と、言っていいほどに激旨で、ございます。

そこで今回!

生の落花生の洗い方などの、下処理/下ごしらえはもちろん。

茹で方や茹で時間/塩分量/ふっくらと仕上げる/味を含ませる/染み込ませる方法など、

生落花生の塩茹で/作り方/殻の開け方(割り方/剥き方)/食べ方など、まとめて解説していこうと思います。

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落花生(生落花生)/塩ゆで/作り方

落花生(生落花生)/下処理/下ごしらえ/洗い方

1 生落花生をボールボールなどに入れる。

コツ!ポイント!

※泥や土を洗い終えた、落花生を購入した場合もサッと洗い、水が濁るようなら、

濁りがなくるようになるまで、しっかりと洗うことをオススメ致します。

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2 ボールに水を入れる。

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3 落花生の殻についてる汚れをしっかりと落とす。

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※力を入れ過ぎると、せっかくの落花生の殻が割れてしまう、恐れがあるので、殻が割れないよう加減する。

落花生と落花生を擦り合わせるように、洗うと効率よく、汚れを落とすことが出来る。

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4 ある程度、落花生の殻についた汚れを落としたら、落花生を取り出し、水気を切る。

濁った水を綺麗な水に交換する。

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※水気を切っている様子。

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5 再度、落花生を同様の手順で洗う。

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6 画像のように、水が濁らなくなるまで、しっかりと洗う。

コツ!ポイント!

※土や泥などが残っていると、せっかくの落花生の塩ゆでが、土臭いような仕上がりになってしまう。

水が濁らなくなるまで、しっかりと洗うこと。

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7 洗い終えたら、水気を切る。

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落花生(生落花生)/塩ゆで/味つけ/塩加減

 

 

1  水の重量に対して3%量の塩を用意する。

例 水1000mlなら塩30g

コツ!ポイント!

※生落花生を塩ゆでにするとき、人それぞれ好みや考え方があり、否定する訳ではないが、

人により更に塩を多く必要とする方や、

味が入らず、仕上がりの味が薄ければ、再度、塩水に漬けることを良しとする方もいる。

個人的に、生落花生を塩ゆでにする場合、多くても水に対して3%量の塩で充分と考える。

理由として、解説内の味を含ませる方法をすることで、しっかりと味をつけることが出来る。

※人によっては、濃いと感じる程度にしっかりと味をつけることが出来る。

濃いと感じることを防ぐ方法としては、途中、味をみて、旨いと感じたら、落花生に味を含ませるのやめるなど、調整する。

再度、塩水に漬けることに関しては、今まで解説する方法で、生落花生の塩ゆでを作った際に、経験上(周囲の反応など)、必要と感じたことがない。

様々な、やり方を知ることで、損をすることはないと、考えているので、

薄いなどと感じた場合など、好みや状況に合わせて、お試しください。

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2 鍋にたっぷりの水(茹でた分、塩水が詰まっても落花生が出ない量)と、3%量の塩を入れる。

※この段階では、火を入れず、泡立て器(ホイッパー)などを使い、しっかりと塩を溶かす。

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3 しっかりと塩を溶かしたら、生落花生を入れる。

生落花生を茹でる前に、落花生を水に漬けるか漬けないかについて

※人により、30分~60分漬けるなど様々だが、

個人的には、生落花生を使って、塩ゆでを作る場合、正直必要ないと考える。

理由として、解説の方法で生落花生を塩ゆでを仕上げた場合、必要性を感じたことがない。

ただし、収穫してから時間が経ってしまい、生落花生がカラカラに乾いてしまっている場合、

このような場合、30分~60分程度漬けたところで、中の実に充分に染み込まない。

一晩程度漬ける。

生落花生だと思っていたものが、乾燥の生落花生だった場合、

1日~2日しっかりと漬ける。

水に漬けるか漬けないかなど、これらの考えは経験上、周囲の反応などを考慮した、個人的な考えなので、参考程度に考え、好みに合わせた方法をお試しください。

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4 落花生が浮かないように、落とし蓋をして火にかける。

コツ!ポイント!

※落とし蓋が無ければ、皿などを落とし蓋として代用出来る。

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落花生(生落花生)/塩ゆで/茹で方/茹で時間/目安

5 沸いたら、沸いた状態を維持する程度に火力を落とす。

30分~40分そのまま炊く。

コツ!ポイント!

※人それぞれ、好みが異なるため、

茹で時間に関しては、目安で20分、30分、40分など、途中、途中で、食べてみて好みの硬さに調整することをオススメ致します。

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※20分程度、茹でた落花生の様子。

画像をご覧頂ければ分かるように、殻を割った中の実は、殻の中で蒸されたような状態になり、火は通っているが、味は入っていない。

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※蒸されたような状態になり、火は通っているが、ふっくらとはしていない。

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落花生(生落花生)/ふっくらと仕上げる/味の含ませ方/味を含ませる方法

 

 

6 途中、食べてみて好みの茹で具合になったら、火を止める。

そのまま、自然に冷まし味を含ませる。

コツ!ポイント!

※煮炊き物全般に言えることだが、加熱しているときよりも、冷ましている段階の方が味が入っていく。

自然にゆっくりと冷ますことで、しっかりと味を含ませることが出来る。

※完全に冷まして味を含ませる前に、冷ます段階で、途中、途中(例えば10分おきなど)味をみる。

好みの味になっていたら、味を含ませるのをやめ、塩水を切るなど調整する。

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※自然に冷まし、味を含ませた落花生の様子。

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7 自然に冷まし、味を含ませたら、鍋の塩水を切る。

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落花生(生落花生)/塩ゆで/殻の剥き方/殻の開け方

1 画像のように、殻の繋ぎめのような部分を押すようにすると、簡単に殻を開くことが出来る。

殻を開ける/剥く時の注意点

殻の中に染み込んだ塩水(立て塩)が勢いよく、飛び散り、周囲を汚してしまう恐れがあるので、注意すること。

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※塩水が染み込み実がふっくらとして、しっかりと味が染み込む。

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落花生(生落花生)/塩ゆで/盛り付け/食べ方

1 器に落花生の塩ゆでを見栄えよく、盛り付けて完成。

コツ!ポイント!

※冷ました落花生を食べるのはもちろん。

温かい状態の落花生の塩ゆでを食べるなら、茹で立てをそのまま食べてもよいが、

個人的には、一度、味を含ませ、再度温めた落花生の塩ゆでを食べることをオススメ致します。

好みに合わせて、お召し上がりください。

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くぅ~!

生の落花生を塩ゆでにしたからこそ!

味わえる!

絶品!落花生の塩ゆで!

この機会に是非、お試しください。

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それでは皆様、お付き合いありがとうございました!

また、宜しくお願いいたしますぅ。